出会いと別れが交錯するこの季節
ちょっぴり切ないミュージックが頭の中でハードリピートする今日この頃です。
3年間共に働いた職員が、この春、北陸の実家に帰郷することになりました。
彼と私は二回り近く歳が離れていますが、職員の懇親会などのカラオケで、安全地帯をはじめ70~90年代の曲を一緒に歌ってくれました。
帰郷する前日、そんな彼から利用者の皆様に弾き語りのプレゼントをいただきました。
もちろん換気もしながら・・・
まずは、
「春よ、来い」松任谷由美
次に、
「しあわせのランプ」玉置浩二
そして、ラスト
「また逢う日まで」尾崎紀世彦
お別れ会です
退職された小鹿苑職員の皆様、お疲れ様でした。
袖振り合うも多生の縁と言います。いつかどこかで、また逢う日まで、お元気で!