先日報
道で、
「日本平久能山スマートインターチェンジ、9/14開通」という記事を見た方もいらっしゃるかと思います。
当初は、平成29年度末の供用開始を予定していましたが、IC付近の地盤が悪かったので工事が遅れていました。
静岡市は、この
ICの整備効果で「
静岡済生会総合病院への搬送時間の短縮」を掲げています。
清水ICから
14分ということですので、清水区からだけではなく、中部横断道の開通により山梨県の
南部町からも搬送される可能性も??
済生会では、それと歩調を合わせるかのように、救命救急センターの「
安全・安心・高機能」プロジェクトをすすめてきました。
済生会に期待されることが、また一つ増えました。
静岡新聞(アットエス記事)ホームページへ
静岡市(東名新インターチェンジ整備事業)ホームページ へ
中日本高速道路(中部横断道)ホームページへ
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